いつも食べることばかり・海外和食も

あな・・ふしぎ。
知らない間に一杯になっていた画像容量・・・・。
画像を小さくするのが大変面倒なので(ドイツ語のプログラムだし・・)ついついそのままカメラからあげていたせいかしらん。

こちらにいらしてくださった方。
下記に引越しいたしましたので、新住所にも今後ともどもよろしく遊びにいらしてくださいね。

http://omikanch2.exblog.jp/

エリザベス・de Omikan

愛をこめて

# by Omikan-ch | 2005-09-11 02:20

2005年 09月 11日

カキのココナツカレー

カキをこんなカレーにするのはもったいないけれど、冷凍庫にいれてから日がたっていたので・・

ココナツやタマリンド・カレーの木の葉っぱなどをいれるゴア風の味付け。
バスマティライスと。

今日のがうまい? それとも白身魚バージョン?
と聞くと、『エビバージョンが一番うまい。』
そりゃそうかも。

# by Omikan-ch | 2005-09-11 01:53 | 食べるものハナシ

2005年 09月 10日

スルメにご登場願います・スルメパウダー

久しぶりに好み焼き。フライパンでどっと焼き、切り分ける。肉らしいグがないのでソーセージを刻んでいれる。くく、アタ串も落ちたものね。こんなゼイタク。グがなければ昔はけずりスルメとアミだけ、それだけでうれしかったのに。

ところでスルメはどこで手にいれるか。けずりスルメは築地の場外市場で大袋をゲット。小分けに冷凍。
それから丸ごとのもの。
これは・・・
日本土産にいただいた　丸ごとのスルメ。
または、中華ショップに売っている丸ごとの(おそらくタイ産の)スルメ。
どちらもすごくスルメ。海外で買っても遜色のない品が手に入るものの一つなのでは・・・(タイでは、焼いたスルメが結構高級なおやつとして屋台で売られているとどこかで読んだ。)

以下の方法は丸ごと食う場合。(ガス火のないところで特におすすめ)
足は一本ずつ胴は裂いてからチン。すぐにこげるのでその直前に出す。煙らしきものがでたら即とめる。本当に煙デタッとなるとこげている。
あぢあぢあぢ゛といいながらまだグミグミとしている足や裂いた胴を取り出す。すると、見よ、あれよというまに乾燥して　カリリとしたスルメ煎餅に変身。添加物なし。100%スルメのスルメ煎餅。うまい。

それから、そうだスルメパウダーの話をしようとしていたのだった。

スルメを140度程度のオーブンにいれる。できれば網の上。低温でカリカリになるまで30分ほど。さらに念のため火を止めてそのままオーブンに放置。

スルメにご登場願います・スルメパウダー_c0050008_3213019.jpg

すると・・・おおっ。手でバキバキと割れるスルメ煎餅の出来上がり。
が、食わないで我慢。

Omikan家の重要家電、電動ミニコーヒーミル。
これに入れてウゥィィーーンと粉にする。見た目はうちで使っている無化調のダシノモトとかわらない。ただの茶色い粉。
これをー。お好み焼き、ヤキソバ、たこ焼きなどにけずりスルメの代わりに入れるわけです。くー、いいんだなーちがうんだなー。ダシノモトだけとは。

『諸君。本日は急だが彼にお好み焼きにはいってもらった。もうすぐ切れるけずりスルメに代わってこれからはこのスルメパウダーがうちのソース系エースとして活躍してくれることになった。
みな、よろしく仲良くしてやってくれっ。』

コーヒーミルは刷毛と楊枝でよく掃除。そののちに米をもう一度パウダーにしてから掃除するときれいに。

# by Omikan-ch | 2005-09-10 03:23 | 何でも粉末なのだ

2005年 09月 09日

学食風カツ

学食風にするにはもっと衣が厚くなくちゃいけないんだけど、身が薄いからそう呼ばせてもらおう。
これをカツ丼にする気力があれば、もっとよかったんだけど・・・あー、たべたいなあ。カツ丼。

薄身のカツ
山盛りせん切りキャベツ(にんじん・玉ねぎ入り)
アマランスたっぷり五分づきご飯
トマトと豆腐のしそのっけサラダ

ギリギリで小さいのが二つ残った。明日のオットのサンドイッチにいれることにする。ピカタや揚げ物サンドはいつでも大人気・・・天ぷらサンドはさすがにしたことないけれど。

# by Omikan-ch | 2005-09-09 05:59 | ご飯やおやつ

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